ブログ

2013年2月14日 木曜日

「スタンフォードの自分を変える教室」を読んで

こんにちは、弁護士の北川ひろみです。

皆さん、ケリー・マクゴニガル著の
      「スタンフォードの自分を変える教室」
という本をご存知でしょうか。
ここしばらく、書店に行くと、ビジネス本のコーナーか話題作のコーナー
に山積みになっていますので、お読みになったかたも多いと思います。

スタンフォード大学の心理学者が書いた本と聞くと、なんとなくとっつき
にくそうなイメージがありますが、いやいや、とてもおもしろいです! 
人間の意志や行動のコントロール、能力の発揮というものについて、
具体例をあげながら、分析がしてあり、ビジネスマン・ビジネスウーマン
だけでなく、多くのかたにお薦めです。
読み終えると、きっと、
「よし、・・・・・を変えよう」、「そうだ、・・・・・を始めよう」
と思います。そして、それを行動や成果につなげるにはどうしたらいい
かということをこの本は教えてくれます。
お時間があれば、是非、手に取ってみて下さい。

もっとも、
人間の意志や行動のコントロールというものが必ずしも及ばない場面
があります。
相続は、まさに、そうした場面の一つだろうと思います。
亡くなった方が、死後に、ご自分の財産や、経営していた会社などを
コントロールすることはできませんし、残された家族がスムーズにコン
トロールすることもむつかしいです。

できることは、
亡くなる前に、ご自分の財産や会社経営などについての意志を形に
しておき、死後もコントロールできるようにしておく、ということです。

そのための方法として、
生前贈与や遺言、養子縁組をはじめとするいくつかの方法があります。
もし、ご自分が亡くなった後のご家族の生活や財産、会社や事業の
行く末などについてご心配のかたがおられましたら、
ご自分の意志を反映させるには、どのような方法があるのか、
その場合のメリット、デメリットは何なのか、
など、具体的な方法について、検討されることをおすすめします。
そして、良い方法がみつかれば、次はそれを形にしていきましょう。
当事務所でも、そのためのアドバイスをご用意しておりますので、
お気軽にご相談下さい。

















投稿者 南舘・北川・伊藤法律事務所

問い合わせバナー